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Author:CRTモニタ
使用しなくなったCRTモニタやパソコン、パソコン周辺機器を、どうやって処分しようか、悩んでいるあなたへのメッセージです。

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回収はメーカの責任!

 CRTモニタ等、パソコンやその周辺機器について、
以前は自治体(市区町村)が粗大ゴミ等として回収していました。
 また、パソコンショップや家電販売店など、販売店が回収していた
例もあったようです。

 しかし、時代は変わり、現在では、一部の除き、自治体(市区町村)では
回収してくれません。
 では、自治体(市区町村)に代わって、誰が回収することになったのでしょうか。

 正解は、「製造メーカ」です。
 

 製造したメーカが、責任をもって回収する義務を課したわけです。

 メーカが回収の責任を負ったということは、見方を換えれば、
メーカはリサイクルしやすい素材や構造を考え、そのリサイクルに
かかる費用や手間がかからない商品を製造しなければならない
時代になったということでもあるわけです。


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メーカはどうやって回収するの?

 では、どうやってメーカが回収するのでしょうか。

 メーカが回収するプロセスは以下の通りです。

 (客)申込み手続き※1
    ↓
(メーカ)回収申込受付・回収料金振込票発送
    ↓<約1週間!>
(客)回収料金振込票にて回収料金振込み
    ↓
(メーカ)回収料金受領・回収手配
    ↓<約2週間!!>
(客)梱包・回収※2


 ※1 申込み手続きは、電話受付が基本のようですが、ウェブサイトでも
できるメーカも多いようです。

 ※2
メーカ回収の場合、実際に回収業務を担当するのは、郵便事業
会社(郵便局)の職員です。
自宅まで取りに来てくれますので、玄関まで運び出せばいいわけです。
特に丁寧な梱包は必要なく、大型のポリ袋に入れるだけでOKです。
もちろん、購入したときの箱に入れても構いません。


CRTモニタは有料回収(ただでは引取ってくれない!)

 「2メーカはどうやって回収するの?」にも記載しましたが、
当然のことながら、メーカは無料で回収してくれるわけではありません。
 回収にかかる費用は、回収を依頼する私たちが
払わなければならないのです。
 回収料金は各メーカが独自に決めますが、
同じ品目であればそれほど違いはありません。

 一例として、下記に記しておきます。
 詳しくは製造メーカのウェブサイトをご覧ください。
 NEC
 富士通
 ソーテックであれば、4,200円です。
 ※いずれも送料・回収料金込みです。

  改定される可能性がありますので、各自ご確認ください。


メーカ回収の問題点

 メーカ回収はこれまで見てきたようなプロセスでご覧いただいた プロセスでなされるわけですが、メーカ回収の問題点は2点ほど あると思います。  

①回収にかかる費用がけっこう高い!
(CRTモニタなら約4,000円)
  400円程度ならともかく、約4,000円もかかります。
  ちょっとした金額ですよね。他の安い方法を探してみようかな、
 という気分になる金額です(笑)。  

 ②回収申込みから、実際に回収されるまで約1ヶ月もかかる!
  小さくて軽い物ならともかく、大きくて重いCRTモニタを部屋に
 置いておいては、なかなか部屋が片付きません。
  押入れにしまうにしても、面倒だし邪魔くさい。
  だいたい、そんなスペースすらない。
  出来れば用済みのCRTモニタは早く回収してもらいたいと
 お考えの方がほとんどでしょう。

 しかし、「2メーカはどうやって回収するの?」にも記載しましたが、
メーカ回収は手続きが煩雑で、非常に時間がかかります。
 とりあけ混み合う時期は、当初の申込みから実際の回収まで
1ヶ月もかかることもあるようです。


 収益を生まないこの回収部門はメーカ側でもおざなりになっている
感が否めなく、これも事務処理などに時間がかかる原因なのでしょう。


メーカ回収以外の処分方法は?

 メーカ回収以外の処分方法について、 考えられるものを記載してみます。

・有償で売却する

・無料で回収してもらう

・有効活用を考えてみる

・処分料のみ負担して回収してもらう

・送料のみ負担して回収してもらう

以上の方法が考えられます。


有償で売却するためには(需要があるところはどこだ?)

 省電力かつ省スペースの液晶モニタは以前と比べて比較的安くなり、
また品質も向上してきました。
 メールやネット等通常のパソコンの使用方法であれば、液晶モニタを
使用する方が多いと思います。


 しかし、依然としてCRTモニタも需要はあります。その需要を見つけて、
売却する方法が出来れば一番ですよね。
 売却するために、どういった方法があるか、考えてみました。


 ①オークション(Yahoo! 等)
 (長所)
・有償で売却できる。
・広く購入者を募ることが可能である。
 
(短所)
・基本的には動作することが前提。
(ジャンク扱いでは、買い手がつかないことがほとんど)。
・購入時の箱がない場合は、配送中に損傷する可能性を考え、
 かなり手間をかけて梱包する必要があり、面倒である。
・出品の申込みや落札者との連絡のやり取り等、手続き終了まで手間と時間がかかる。
・本体価格が安くても、送料がかなりの金額になるため、
 常に需要があるとは限らず、しばらく出品を続けなければならないおそれあり。

※オークションでの出品・落札状況は、「オークファン」で確認してください。
 かなり参考になると思います。(左のリンクにもあります。)

(管理人よりコメント)
 オークションについては、初めて出品しようと思うと、
意外と面倒な手続きが必要です。
 これまで出品に慣れている方のみにおススメです。


 ②ハードオフ・中古パソコン買取店・リサイクルショップ
 (長所)
・事前に申し込みの必要なく、直接店舗に運び込めばよい。
・梱包をする必要もなく、ただ持参するだけでいい。
 
 (短所)
・動作することが前提。
・需給や商品の状態によっては、わざわざ持参しても引き取って
 もらえない可能性あり

※店舗での売却は需給によって状況が変化することもあるので、
事前に店舗に連絡して確認することが必要です。

(管理人よりコメント)
  最近は、需要がない様子で、店舗買取は期待できなくなりました。
  但し、状況によっては、買取可能な店舗もあるかもしれません。
 状況次第ですね。


 ③フリーマーケットでの出品
 (長所)
・梱包する手間が省ける

 (短所) ・通常、出店するためには事前に申込みが必要で、
基本的には出店料が必要になる。
・重いCRTモニタを運搬しなければならない。
・購入者が現れない可能性が高く、その場合は、また家まで
運搬しなければならない

(管理人よりコメント)
 家族でフリーマーケットに出品するついでに、CRTモニタを何
気なくおいておく、というのがいいかもしれません。CRTモニタ
のみを売っている店舗があったら、ちょっと怪しいですね。


無料で回収を依頼するためには

 友人・知人等にあげる方法はどうでしょうか。

 (長所)

・動作するということが前提だが、無償で処分できる。

・有効活用もされ、更に友人・知人に喜ばれる(笑)

 
(短所)

・希望している人を探すのが現実には困難



(管理人よりコメント)
 液晶モニタの価格がだいぶ安くなりましたので、
わざわざCRTモニタをほしいという人は少ないかもしれません。






有効利用できないか

 デュアルモニターとして利用することを
. 検討されてはいかがでしょうか。
 デュアルモニターとは、一台のパソコンで2台のモニタを使用し、
画面を2倍に使用することです。

 (長所)
・画面が広く使えるようになり、作業効率が向上する

 (短所)
・液晶モニタとは組み合わせにくい。
・現実的に、モニタを2台置く場所があるかどうか。
・パソコンがデュアルモニターに対応していないと不可

(管理人よりコメント)
 当たり前ですが、パソコンのモニタ出力端子が2つないと出来ません。


引取り料のみで回収を依頼する方法

 この方法では、廃品回収業者(トラック等で回収をしている業者)
が考えられます。

 (長所)
・梱包の必要なし。
・自宅まで回収に来てくれる

 (短所)
・いつ業者が来るか分からない。
・料金体系が不明。
・高額の回収料金を請求されるおそれあり。
・信頼ある業者かどうか見極めが困難。
(信頼に足る業者でないと、安い回収料金で回収してくれるかもしれないが、
不法投棄されるおそれあり。)


(管理人からのコメント)
 さおだけ屋や焼き芋屋のように、
トラックで回収をしている業者のことです。
 いつ近所に来るのかが不明ですし、
信頼できる業者がどうか、ちょっと判断しがたいです。



送料だけで回収を依頼する方法(おススメ!)

 ここからが当サイトのメインページといっても
過言ではありませんが、メーカ回収よりコストを抑え、
また、迅速に回収をしてほしいと思っておられる方には、
送料だけで回収を依頼する方法をおススメします。


 この方法をおススメする理由は、以下の5つ(プラス1つ)です。

 ①メーカ回収よりも費用を抑え、
 ②事前の申し込み・回収料金の振込みなど面倒な手間がなく、
 ③すぐに回収がしてもらうことが可能であって、
 ④信頼できる業者であって、不法投棄等される心配がなく、
 ⑤ただ廃棄されるだけではなく、リサイクルや再利用される。
(⑥回収後の状況が、ウェブサイト等で情報開示されていると、
私たちとしては、より安心できる。)


 以上の要件を満たした業者を紹介します。


 メジャーな業者としては、以下の2社が挙げられます。
 ・(東の横綱)パソコンファームさん(埼玉県)
 ・(西の横綱)大畑商事さん(大阪府)

 私が勝手に東西の横綱と名前を付けてみました(笑)

 これら業者に依頼することについて、
下記のような長所及び短所があります。

 (長所)
・事前にも事後にも申し込みの必要なし。
・自宅に、自分で依頼した配送業者が
 取りにくる(取扱所に持参しても、もちろんOK)ので、
 運ぶ手間はない。
・近所であれば、直接業者の事業所に運び込むことも可能。
 その場合は、全く梱包の必要はなし。
・信頼に足る業者であり、確実にリサイクル又は再利用される。

 (短所)
・宅配便で送付する場合は、最低限の梱包をする必要がある。
 購入時の箱がない場合は、大型の箱が必要。
・送料だけは負担する必要がある。
 (1,000円~2,000円程度)

 以上2社がメジャー級の業者です。
 他にも、マイナーな業者としては、
日本各地に業者があるものと思われます。
 ウェブで検索してみてください。
 事業所に運び込めば無料で回収してくれる
業者もあるようです。



無料で回収してどうするの?

 パソコンファームさんや大畑商事さんは、
無料で回収しているのですが、回収後、
実際にはどこかに不法投棄して利益を
あげているのではないか・・・
と心配される方もいらっしゃると思います。

 無料で回収されたものは、
どのように処理されていくのでしょうか。

 大畑商事さんは、サイトがちょっと
ごちゃごちゃしています(失礼!)が、
情報開示が十分になされています。

 実際には、中国などに送り、レアメタル
等の回収が行われています。

 もちろん、故障していない製品については、
そのまま再利用されていることでしょう。

 日本では既に活躍の場が失われた商品でも、
中国などではまだまだ現役で使用できるものが
たくさんあります。

 各社のビジネスモデルとしては、無料で引取った後、
基盤などに含まれている金属を取り出す、
また故障していない部品を転売する、そのまま使用できる
ものについては、再利用・転売するというものです。
 仕入れにかかる費用がほぼゼロなので、ビジネスの
やり方によっては、十分に採算に乗るわけです。

 また最近は、中国やインド等の経済発展に伴い、金属の価格が
上昇していることは、皆さんお存知のことでしょう。
 銅線の盗難が相次いだことは記憶に新しいところだと思います。
 
 こういったリサイクル業界については、経営を取り巻く環境は、
非常のよいといえるのではないでしょうか。



無料で回収しても、業者が不法投棄するのではないかという心配はないか

 回収後、どうなるのであろう・・・という心配・不安は誰にでもあると思います。

 パソコンファームさんや大畑商事さんは、無料で回収しているのですが、
回収後、実際にはどこかに不法投棄して利益をあげているのではないか・・・
と心配される方もいらっしゃると思います。

 これまで見てきたように、各社とも製品に含まれている金属を取り出し、
これを販売すること等により利益をあげているのです。

 冷静に考えてみればすぐに分かることなのですが、
依頼者から有償で回収する業者であれば、不法投棄すれば利益が上がります。
 しかし、パソコンファームさんや大畑商事さんは無料で回収しており、
そのまま不法投棄しても、利益はあがりません。
 ビジネスとして成り立たないのです。

 従って、無料で回収している業者は安心して回収を依頼できるのです。

 大畑商事さんは、サイトがちょっとごちゃごちゃしています(失礼!)が、
情報開示が十分になされており、回収後、不法投棄されているのではないか
という私たちの心配を解消させてくれます。

パソコンファームさんは、福祉施設にリサイクルしたパソコンを寄贈するなど、
福祉事業に積極的に取り組んでおり、企業の社会責任を果たそうとしている
様子が伺えます。



実際に回収を依頼してみよう(準備編)

 これまで紹介してきたとおり、パソコンファームさんも大畑商事さんも、
安心して回収を依頼できる業者です。

 どちらも甲乙付けがたいのですが、強いて言うなら、
送料は自己負担となりますので、
東日本にお住まいの方はパソコンファームさん、
西日本にお住まいの方は大畑商事さん、
に依頼すると、送料が安くなり、より経済的かも知れません。


では、実際に回収を依頼するに当たり、準備等をしましょう。

(準備するもの)
 大型のダンボール※1
 ガムテープ(布テープの方がよいです)
 新聞紙(3日分くらいあれば十分でしょう)

※1ダンボールについては、ショッピングセンターや
パソコンショップ、電機店等でゲットしましょう。
大型の箱がない場合は、2つの箱を組み合わせて一つの箱にして
もOKです。



実際に回収を依頼してみよう(梱包・回収依頼編)

準備するものが用意出来たら、早速梱包方法してみましょう。

 (手順)
モニタ画面をダンボール覆う
  開いたスペースは新聞紙を丸めたものをつめる
  箱をガムテープで止める。
 簡単ですね(^^♪

 次に、配送手続きです。
 送付する業者に事前に連絡する必要はありませんので、発送準備
が出来たら、配送を依頼する業者を決めましょう。

 箱の大きさ(縦、横、高さのそれぞれの長さ)と、箱の重さを事
前に測っておきましょう。
 箱の重さについては、体重計を利用します。まず、自分だけで体
重計に乗り、その後、箱を持って体重計に載り、差し引きした重さ
が箱の重さです。

 送料は「送料の虎」で調査しましょう。(右のリンクを参照してください)
箱が小さくて、重さが重いものだとゆうパックが安くなると思います。
送料はだいたい2,000円程度で納まると思います。
 メーカ回収より、半額程度でできましたね。

 郵便局も含め、どこの配送業者でも電話さえすれば玄関まで取り
に来てくれます。料金は回収に来た職員に支払うことになります。

 以上で回収終了です!!

 お疲れ様でした&回収されたCRTモニタが無事届きますように





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